難波神社2025夏祭り（氷室祭）の屋台は？開催日程やアクセス、御朱印も紹介！

SHARE


大阪の中心部に位置する難波神社では、毎年恒例の夏祭り「氷室祭」が開催され、地元の人々や観光客で賑わいます。

2025年の氷室祭も見逃せないイベントが盛りだくさんです！

屋台グルメから、開催日程、アクセス方法まで、必要な情報を網羅してご紹介します。

今年の夏祭りを楽しむための準備はこれで決まりです！

難波神社夏祭り（氷室祭）の開催概要

難波神社の「氷室祭（ひむろまつり）」は、大阪市中央区にある難波神社で毎年7月に開催される祭りです。

この祭りは、暑さをしのぐために氷を奉納することが特徴で、かちわり氷の配布などが行われます。

祭りは7月20日（宵宮）と21日（本宮）の2日間にわたって開催され、神事や奉納太鼓などのイベントが行われます。

屋台も並び、参拝者は楽しい雰囲気の中で健康や豊穣を祈ります。

難波神社夏祭り（氷室祭）の開催日程

2025年の氷室祭は、7月20日と21日の2日間にわたって開催されます。

20日は前夜祭である「宵宮」が行われ、21日が本番の「本宮」となります。

両日ともに多くのイベントや神事が行われ、訪れる人々にとって一大イベントとなります。

難波神社夏祭り（氷室祭）の開催場所

氷室祭が行われる難波神社は、大阪市中央区博労町に位置しています。

最寄駅は、大阪メトロ御堂筋線の「本町」駅や「心斎橋」駅から徒歩5分の距離です。

難波エリアの中心部にあり、周辺にはショッピングモールや飲食店も多く、祭りを楽しんだ後にも食事や観光を楽しむことができます。

難波神社夏祭り（氷室祭）の屋台

氷室祭では、境内を囲む露店が立ち並び、祭りの楽しみの一つとなっています。

屋台では、定番の「冷やしきゅうり」や「ベビーカステラ」から「からあげ」など、さまざまなグルメが楽しめます。

屋台の種類は非常に豊富で、地元の人々や観光客で賑わい、活気あふれる雰囲気が魅力的です。

多くの屋台が並ぶので、食べ歩きが楽しめるのも大きな魅力です。

難波神社夏祭り（氷室祭）の御朱印

祭りの期間中、難波神社では「御朱印」も授与されています。

難波神社では、神社に縁のある「菖蒲」をモチーフにした印が押された御朱印をいただけます。

難波神社夏祭り（氷室祭）のアクセス

難波神社へは、最寄り駅である大阪メトロ御堂筋線「本町」駅または「心斎橋」駅から徒歩で約5分の距離です。

大阪市内からのアクセスも良好で、公共交通機関を使えば簡単に訪れることができます。

また、大阪市内からタクシーでのアクセスも便利です。

周辺には飲食店やカフェも多く、祭りを楽しんだ後に立ち寄ることができるスポットも豊富です。

難波神社夏祭り（氷室祭）の駐車場

難波神社には専用の駐車場はありませんが、周辺にはコインパーキングが多数あります。

祭りの期間中は多くの人々が訪れるため、駐車場を利用する際は早めに到着することをお勧めします。

車でのアクセスを考える方は、事前に周辺の駐車場の情報を確認しておくと安心です。

まとめ

2025年の難波神社「氷室祭」は、7月20日から21日までの2日間、盛大に開催されます。

屋台では美味しいグルメが楽しめ、御朱印も特別なデザインで登場することがあります。

アクセスも良好で、大阪市内から簡単に訪れることができ、駐車場も周辺に複数のコインパーキングがあります。

夏祭りならではの賑やかな雰囲気を楽しみながら、難波神社の歴史や文化にも触れることができる貴重な機会です。

夏の思い出作りに、ぜひ足を運んでみてください！

前の記事

三国花火大会2025穴場は？無料席や屋台、駐車場についても調査

次の記事

さのよいファイヤーカーニバル2025の屋台は？花火の観覧チケッ…